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なんとか終わった研究発表。。。

普段は、実務に徹しているので、あまり、アカデミックなことに時間は割けません。。。アカデミックに深く掘り下げると面白いこともたくさんあり、そういうことに魅力も感じているのですが、やはり実務に携わる者としては、目の前の1件1件に徹底的に心をくだくことが肝心だと思います。。。

そういう自分にとって、研究会は、アカデミアの方(や、その他、優れた実務家の方)と、理論や実務をアカデミックな視点から検討する良い機会です。とりわけ、高林教授・大渕教授・田村教授などの御意見は聞いてて、とても面白いです。とりわけ、それぞれの対立軸は魅力的です。

困ったことの一つは、参加するだけでも、予習が大変ということです。。。中途半端に参加するのは、研究会のメンバーに対しても、私を研究員として参加させて下さっている方々にも失礼にあたるので、ちゃんとしないといけない、ということです。これは、困ったことではありますが(とりわけ、意業務が忙しいときは、予習が深夜に及びます。)、きっと元来怠け者の私が、強制の契機を頂いていると思えば、利点であるともいえます。。。

困ったことのもう一つは、必ず、研究発表をしなければならないわけです。。。そして、今日は私の発表でした。。。昨月の前回は、特別ゲストとして、飯村判事がお話された後の今月の今回だったせいか、また、正規の研究員としては、今年度、最初の発表だったせいか、また、審査基準の話をするときに、特許庁出身の素敵な先生がを過度に意識したせいか、何だか変な力がかかった感じです。。。テーマは、ここでは触れないでおこうと思います!


とにもかくにも、なんとか無事に恙無く終わりました。。。終わってみると、早く自分の発表をすると、後が少しだけ気が楽な気もします。でも、AIPPIの発表も打診を受けているので、そちらも考えないといけません。。。1年先だから、なんとかなるかと思ってたら、あっという間に期限が近付いてきます。。。油断も隙もあったもんじゃありません!


終わった後で、同じ研究員の、元知財高裁の判事をされていたM村先生(おっと、伏せ字になっていない!)に、軽くお食事を御馳走になりました。。。、私が、とある間の抜けた事情により、今回の発表の資料作りのためにいつもの2倍も時間を費やしたことを御存じだったから、慰労会だったのかもしれません!?相変わらず、お話をさせていただいて、色…

ブラジルコーヒー

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プチ・マイ・ブーム。それは、ブラジル。。。

弊所の業務をサポートしてくれている学生スタッフさんが卒業旅行で(!?)、リオのカーニバルに参加(!?)されたらしく、お土産として、みんなに、ブラジルのコーヒーを買ってきてくださいました!

それから1月ほど、コーヒーを淹れる時間がとれなかったのですが、ついに、自宅で時間がとれたのでコーヒーをポトポト淹れて飲んでみました。。。

さすがコーヒーの本場、日本でふだん飲むものより、パンチが効いてて、とても美味しく感じました。。。

ちょうどいいくらいに目が覚めたので、いろいろはかどりました!

ごちそうさま。。。

しばらく楽しめそうです。。。




よい弁理士とは。。。

月並みですが、よい弁理士であるには、顧客に信頼されることが何よりも大事なことだと思います。

とりわけ困難な仕事は、顧客からの信頼が無ければうまくいかないでしょう。ちょうど、患者からの信頼がある方が治療はうまくいきそうですし、同じようなことは、どこにでもある話です。なので、よい弁理士とは。。。、などとというタイトルにしてみましたが、別に弁理士に限った話ではありませんね。



このような観点から考えると、同じように仕事をしているように見えても、

仕事をする
 → 仕事を通じてお客様の信頼を勝ち取る
 → お客様がますます仕事を依頼したくなる
 → 次の仕事の依頼がくる

という正のスパイラルになる弁理士と、

仕事をする 
 → 仕事を通じてお客様の信頼を勝ち取れない(さらには信頼を失う)
 → お客様が特に仕事を依頼したいとは思わない
 → 次の仕事の依頼がこない

という負のスパイラルになる弁理士と、

二通りあります(本当は二通りではなくて、程度の差があるのだと思います。)。

もちろん、前者は事務所の評判を高めるし、後者は事務所の評判を低くするでしょう。

なので、長期的な成功のためには、信頼を勝ち取れる仕事ができないといけないわけです。

この「仕事を通じて信頼を勝ち取る」という意識を全員がシェアしているチーム(事務所)と、担当者任せになっているチーム(事務所)では、雲泥の差が出ると思います。一人でもこの意識が欠けていると問題です。この意識の欠如が、伝搬すると、お客様の利益が損なわれますし、また、その一人がきっかけで、特定のお客様が不満足になったり、事務所の評価が損なわれることにもなりかねないからです。初めて行ったレストランでたまたま接客してくれた方の感じが悪いと、お店自体に二度と行きたくなくなるかもしれないのと同じですね。

そして、「仕事を通じて信頼を勝ち取る」ためには、(1)実務能力に磨きをかけることはもちろん不可欠ですが、同時に、(2)お客様が望むものを理解すること、お客様の考えを慮ること、も大事です。

例えば、お客様からして、そこまでやらなくてもいいと思われるような作業に不必要な時間をかけて、請求しても、お客様の信頼を勝ち取れません。いくら一生懸命その作業をしたとしてもです。それは単なる自己満足ということになるのでしょう。逆に、ここぞというときには、通常よりも多くの作…
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