ポッキーと裁判官
先日、とある会議のために、弁護士の三村量一先生らをオフィスに訪ねました。
周知のとおり、三村先生は元裁判官で、10年ほど前は、私が担当していた何件もの事件が彼によって裁かれました(ちなみに、よい結果のものばかりだったと記憶しています。)。そういう意味では、当時は、とても緊張する時間を以前は過ごしていたと思います。
あれから時が流れ、ここ数年は研究会でもご一緒することも多く、とても気さくに親切にして下さり、また、今となっては、「民間人」になられたからか、いつの間にか、良い意味で緊張することもなく、ざっくばらんにお話しができる(していただける)ようになりました。
今回も、会議が長引いてると、頑張ったからか、御愛用の(!?)ポッキーを下さいました。帰り際にもまた、追加のポッキーを持たせて下さいました。ポッキーにお人柄を感じました。
周知のとおり、三村先生は元裁判官で、10年ほど前は、私が担当していた何件もの事件が彼によって裁かれました(ちなみに、よい結果のものばかりだったと記憶しています。)。そういう意味では、当時は、とても緊張する時間を以前は過ごしていたと思います。
あれから時が流れ、ここ数年は研究会でもご一緒することも多く、とても気さくに親切にして下さり、また、今となっては、「民間人」になられたからか、いつの間にか、良い意味で緊張することもなく、ざっくばらんにお話しができる(していただける)ようになりました。
今回も、会議が長引いてると、頑張ったからか、御愛用の(!?)ポッキーを下さいました。帰り際にもまた、追加のポッキーを持たせて下さいました。ポッキーにお人柄を感じました。